住宅ローン減税の計算方法は?

住宅ローン減税は、毎年12月末日時点での住宅ローン残高の1%を所得から控除してくれるという制度です。
たとえば、年末の時点で住宅ローンの残高が3,000万円あったとします。
3,000万円の1%は30万円ですね。
ここで、誤解しないでほしいのは、この金額は「控除」であるということです。
控除とは所得から差し引いて良い金額の事で、ここで算出された30万円は、還付金額が30万円ではないということです。
つまり、所得税の対象となる収入が300万円ある人は、「300万円から30万円を差し引いた270万円に対して課税しますよ」ということで、「30万円返金します」という意味ではありません。
あくまで減税措置なので、納税額から30万円を控除した金額を還付するということです。
確定申告で住宅ローンの減税は受けられる?